善通寺市議会 2021-12-14 12月14日-02号
今後もこのような状態が続き、ますます当該予算は増大すると考えられます。 そこで、これらの問題に対処するために、現在の市道の管理区域や認定基準等について整理をし、道路管理の在り方を議論する必要があるというふうに考えています。
今後もこのような状態が続き、ますます当該予算は増大すると考えられます。 そこで、これらの問題に対処するために、現在の市道の管理区域や認定基準等について整理をし、道路管理の在り方を議論する必要があるというふうに考えています。
当該予算額63億円はまず財政調整基金に積み立て、低所得者、飲食業や宿泊業など業種を限定した店舗、医療従事者や高齢者施設などの従事者など、真に支援を必要とする市民へ速やかに給付することが最善策である。一律給付とする今回の給付金給付事業を白紙とするための修正である。 一方、給付額を3万円とする修正案の趣旨は次のとおりです。
当該予算の執行は時期尚早であるとの反対意見と、新市民会館の建設については、今後協議を重ねながら進めていきたいとの理事者の見解を踏まえ、関連する2事業も認めるべきであるとの賛成意見がありました。
まず、特別定額給付金の現在の給付状況でございますが、本市では5月1日の臨時会において、当該予算の議決をいただいたところでございます。市民の皆様に対する給付につきましては、申請受け付け順に5月22日の金曜日から開始をさせていただき、先般、第5回目となる振込を6月10日水曜日に実施したところでございます。
過去自治省の行政局長の通知によりますと、長の予算発案権を侵すとは、長が提出した予算案の趣旨を損なうような増額修正を行うことを意味し、これに該当するか否かについては、当該増額修正をしようとする内容、規模、当該予算全体との関連、当該公共団体の行財政運営における影響度等を総合的に勘案して、個々の具体事案に即して判断するとされています。市長の判断はどうですか。お願いします。
これを受けて、さらに委員からは、路線誘致の必要性は理解できるものの、運営を民間委託するのであれば、そもそも行政が出資する必要はないとして、当該予算には反対であるとの意思表示がありました。
以上のことにより、当該予算、給付金給付費12億283万5,000円並びに給付金給付事務費1億913万円に反対します。 なお、同補正予算中、児童福祉施設整備事業については、保育士の確保と処遇改善を前提に予算執行に当たるべきであることを申し添えておきます。 次に、議案第116号高松市手数料条例の一部改正について反対討論を行います。
昨年12月にポータルサイトふるさとチョイスを活用して事業を開始して以降、寄付金の申込みが当初の想定を大幅に上回っており、当該予算の不足が見込まれることから、今回補正を行うものであります。 そのほか、国の補助金額の内示を受け、社会保障・税番号制度の運用開始に向けてのシステム整備等の費用として、1,863万3,000円を追加計上しております。
今後の当該予算の算定につきましては、数年来の居宅介護サービス給付費の動向を注視し、現状に沿った予算計上をするよう要望いたしました。 議案第3号につきましては、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しましたので、御報告申し上げます。 ○議長(関清伸君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
当該予算の中には古くなった車両の買いかえのほかに、本市では初めてとなる専用給水車1台の購入費用を計上いたしてございます。 御質問の給水車の諸元でございますが、積載量1,800リットルのステンレス製の楕円筒型給水タンクを搭載し、高さ20メートルの高架水槽に毎分300リットルの給水が可能な吸排水ポンプ機能を備えた普通免許で運転できる車両を予定いたしてございます。
一方、他の委員からは、議員報酬について、その額は、平成9年度以降、据え置かれていること、他都市との比較でも相対的に低位にあること、定数削減により、議員の活動が、これまで以上に広範囲にわたり、職責は一層重くなることなどから、据え置きは妥当であるとの意見が、また、政務調査費や海外行政視察費については、議員の資質向上に資するものであり、当該予算措置は適当であるとの意見がありましたほか、海外行政視察そのものは
当局より、平成23年度末の市債残高の見込み額は約217億円であるとの説明を受け、委員より、本市では2010年代の早い時期に市債残高を200億円以下に抑制できるよう計画的な削減に努めるとしていた一方で、当該予算案の総額が前年度より6.8%増加していることから、今後の市債残高の見通し及び本市の財政運営方針について、当局の説明を求めました。
当該予算の中には、楽市楽座の開催に関する予算は組み入れておりません。新年度から開催が予定されております楽市楽座は坂出商工会議所青年部が主催する事業で、来月4月から来年3月までの毎月第3日曜日の午前中にJR坂出駅前を会場に開催されるものでございます。
御指摘の当該予算につきましては、中学生にありましては21年度の当該予算につきまして、19年度、20年度の実績が増加していたことから、21年度の予算額は増加の計上をしております。
これに対し委員より、後期高齢者医療制度に関し、さまざまな問題点が指摘されているにもかかわらず、保険料の軽減措置の期間延長など、小手先の改善だけで抜本的な見直しが行われていないことから、当該予算案を了承できないとの反対意見があり、審査の結果、採決により原案を了承しました。
さらに、事業の実施に当たりましては、全体計画書を作成、当該予算範囲内で実施設計を作成し、入札の実施、現場状況等により変更を行い、事業を完成させるという手順であります。 実施設計委託業務を発注する場合については、一般的な設計委託業務についても基本設計業者と実施設計業者とが同一というケースは少ないものと考えられます。
委員より、当該予算案は歳入において、一般会計からの繰入金が前年比約1,300万円増となっており、加えて、歳出において使用料収入に対する消費税分の公課費が、約100万円計上されていることから、無料となる料金設定の時間を、現在の1時間から30分に短縮することで、使用料の増収を図ることについて、当局の考えをただしました。
質問の2点目、就学援助児童・生徒数は全国平均で100人中約8人であり、国の当該予算は100人中3.81人であり、実態の約半分であります。そこで、国の就学援助予算を2倍もしくは大幅に増額することを国に対し求めていく考えが市長におありか、お示しください。 最後に、障害者が安心できる支援費制度を市長、理事者に求める立場から質問いたします。
去る6月初旬には、当該予算額をもとに、各学校に対し、学校の学級数に応じた予算配分を行っておりまして、今後におきましても、学校図書館が学校教育を推進する上において、児童生徒の知的活動を増進し、人間形成や情操を養うなど重要な役割を担っておりますことを十分踏まえる中で、図書の充実を図ってまいりたいと存じます。御理解を賜りたいと存じます。 ○副議長(鎌田基志君) 以上で当局の答弁は終わりました。
また、今後の制度見直しと当該予算不執行時の対応について。 1. 同和対策小規模事業融資預託金4,500万円に関し、同和対策事業としての予算措置に対する見解について。 1. 観光施策に関し、わがかがわ観光推進協議会負担金240万円の使途と、その活動状況について。 1. 本島パークセンター条例の制定に関し、同センターの管理運営の委託先及び委託内容など、その考え方について。